アカコッコ館開館30周年記念シンポジウム「知ろう守ろうアカコッコと三宅島の自然」に行こう!

バードアイランドとも言われる三宅島にはたくさんの野鳥が生息しており、国内外からバードウォッチングを楽しむ方々が島を訪れます。日本野鳥の会のレンジャーが常駐する「三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館」が開設30周年を記念するシンポジウムを開催!ぜひ出かけてみませんか?

暖冬と言われつつも、まだ寒い日が続く島ですが、木々には新緑が芽吹き始め、春の足音が近づいてきています。

春の到来とともに、島ではたくさんの野鳥の姿が見られるようになります。「バードアイランド」とも言われる三宅島は、国内だけでなく、海外からも多くのバードウォッチャーが訪れる「鳥が好きな人なら一度は訪れたい島」なのです!

そんな三宅島のシンボルバードと言われる「アカコッコ」。

日本野鳥の会の公式サイトによれば、アカコッコは日本固有種で、伊豆諸島やトカラ列島など、限られた地域の島々に生息しており、国の天然記念物に指定されています。環境省により「絶滅危惧ⅠB類」に指定されるほど個体数が減少しているそうです。

日本野鳥の会によるアカコッコの保護事業についてはこちらをお読みください。

日本野鳥の会は三宅村とともに、アカコッコの調査や保護活動を行っており、その拠点となるのが、1993年に設立された「三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館」です。

そのアカコッコ館が開設して2023年で30周年を迎えたそうです!30年の間には、2000年に大きな噴火活動が起こり、長期にわたる全島避難を余儀なくされたほか、環境の変化もあり、アカコッコにとっても人間にとってもさまざまなできごとがあったことと思います。

そして2024年3月10日(日)には、開館30周年を記念して、「知ろう守ろうアカコッコと三宅島の自然」と題するシンポジウムが開催されるそうです。

豊かな自然の三宅島とアカコッコについて、ぜひ学んでみませんか?

●イベント情報

アカコッコ館開館30周年記念シンポジウム「知ろう守ろうアカコッコと三宅島の自然」

日時:3月10日(日)15:30-18:00

会場:三宅村文化会館(リスタ☆ホール)

参加費:無料(どなたでも参加可能)

公式サイト

ⓒ三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館

●記事内容は執筆時点に基づきます。